ニュース

2018/09/18

当社ブランドディレクター山崎がコーディネートする「国産材家具サミット」が『Houzz』で記事になりました

住宅のリノベーションやデザインのためのプラットフォーム『Houzz』にて、当社ブランドディレクター山崎がコーディネートする「国産材家具サミット」についての記事が掲載されました。日本の森林の問題、各社の取り組みなどをまとめて頂いています。

https://www.houzz.jp/ideabooks/113359944/

2018/09/04

当社山崎が運営に関わる「JAPAN BRAND FESTIVAL - Talk Saloooon vol.06」が9月27日に開催されます

当社ブランドディレクター山崎が運営に関わる「JAPAN BRAND FESTIVAL - Talk Saloooon vol.06」が9月27日、東京ミッドタウン・デザインハブにて開催されます。今回のテーマは「グローバル人材の育て方」。前半は、2016年文化庁の文化交流士として、9か月間にわたり世界各地で「茶室」を作り日本文化を発信してきた建築家・美術家の佐野文彦氏をお招きします。後半は、JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOLの講師である株式会社TCI研究所の西堀耕太郎氏、企画のミテモ株式会社 代表取締役 澤田哲也氏、1期生を代表して Pinkoi Japan株式会社 David Wang氏にご登壇いただきます。交流会を含めた参加費は1,000円。申し込みはホームページより。

https://www.facebook.com/events/2185503011726767/

2018/08/09

当社が運営支援する「飛騨の家具アワード 家具デザインコンテスト」の審査結果発表会が飛騨の家具フェスティバルにて開催されます

3回目の開催となる「飛騨の家具アワード 家具デザインコンテスト」の審査結果発表会が飛騨の家具フェスティバルにて、9月5日水曜午前11時より開催されます。外部アドバイザーであるデザイナーの川上元美氏、リアル・スタイル代表の鶴田浩氏と当社ブランドディレクター山崎も登壇予定です。参加無料。

http://www.hidanokagu.jp/festival/special/special.html

2018/08/09

当社ブランドディレクター山崎がコーディネートする「国産材家具サミット」が飛騨の家具フェスティバルで開催されます

2015年度の林野庁補助事業「Wood Furniture Japan Award」をきっかけに始まった、産地を越えた画期的な取り組み「国産材家具サミット」。カンディハウス(旭川)、天童木工(山形)、ワイス・ワイス(渋谷)、カリモク家具(愛知)、飛騨産業(飛騨)の5社が「国産材活用」という切り口で一同に会するトークイベントです。6月の旭川デザインウィークに続き「飛騨の家具フェスティバル」にて開催いたします。前回に続きゲストにNPO法人フォレストリンク代表理事の白鳥芳洋氏をお迎えします。9月5日水曜日の午後1時半-3時、飛騨・世界生活文化センター ミニシアターにて、入場は無料です。お申込みは公式ページよりお願いします。

http://www.hidanokagu.jp/festival/special/special.html

2018/08/02

当社が運営支援する「痴漢抑止バッジデザインコンテスト2018」が始まりました

電車やバスなど公共交通機関内での痴漢犯罪を抑止するためのツール「痴漢抑止バッジ」のデザインを公募する「痴漢抑止バッジデザインコンテスト2018」が始まりました。将来デザイナーを志す学生の皆さんに、当事者に近い視点と感性で社会の課題である「痴漢犯罪」を抑止するデザインを考案いただく企画です。応募受付期間は8月1日から9月10日。参加資格はデザインを学ぶ学生であること。受賞作は商品化され鉄道駅構内の店舗などで販売されます。

http://scb.jpn.org/contest/2018/

2018/08/01

当社ブランドディレクター山崎が、鈴木けいすけ衆議院議員、宇宙飛行士を目指すタレント黒田有彩氏がパーソナリティを務めるラジオ番組『 SPARK IGNITION 』に出演します

鈴木けいすけ衆議院議員と、宇宙飛行士を目指すタレント黒田有彩氏がパーソナリティを務めるラジオ番組『 SPARK IGNITION 』に、当社ブランドディレクター山崎が3回にわたり出演します。1回目は当社も運営協力する「Plastic Design & Story Award 2018」の紹介、2回目は「デザインとアートの現在」、3回目は「デザインとアートの未来」というテーマでパネリストの一人として参加します。パネリストは日精エー・エス・ビー機械の廣松邦明氏、プロダクトデザイナーの鈴木啓太氏、丹青社/ART BASE PROJECTの石上賢氏です。放送はラジオ日本(AM 1422kHz)にて、8月6・13・20日の月曜深夜24:30〜25:00です。

http://www.jorf.co.jp/?program=spark

2018/07/18

当社ブランドディレクター山崎が雑誌『BRUTUS』7月17日発売「LIFE IS PARK!」のブックインブック「GINZA SONY PARK GUIDE」に寄稿しました

雑誌『BRUTUS』2018年7月17日発売「LIFE IS PARK!」のブックインブック「GINZA SONY PARK GUIDE」に、当社山崎が寄稿しています。「銀座の公園、わたしだったらこう使う。」というコーナーで、2018年8月9日に開園するGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)への期待を回答しています。

https://magazineworld.jp/brutus/brutus-874/

2018/06/29

当社がメディアパートナーとして参加する、日本橋の未来をつくる共創プロジェクト「nihonbashi β」が始まりました

若手クリエーターと日本橋をつなぎ、日本橋の未来をつくる共創プロジェクト「nihonbashi β」が始まりました。主催はnihonbashi β project。三井不動産とインタラクティブ・クリエイティブ・カンパニーのバスキュールによる企画で、当社はメディアパートナーとして参加します。活動の第一弾として、新しい日本橋体験をつくるワークショッププログラムを開催します。テーマは「未来ののれん」。日本橋の有名店の「のれん」を題材に、最先端のテクノロジーや自由なアイデアを掛け合わせ、来街者に新しい体験を提供するインスタレーションを制作します。ワークショップで生まれた作品は、日本橋の有名店内に実際に掲出し「nihonbashi β 未来ののれん展」として大きく発表する予定です。7月20日まで35才以下の参加者を公募しています。当社ブランドディレクター山崎も講師として参加します。詳細は公式ホームページをご覧ください。

https://nihonbashi-beta.jp/

2018/06/07

当社が運営支援する「Tokyo Midtown Award」が始まりました

2008年に始まり11回目となる「Tokyo Midtown Award」が始まりました。東京ミッドタウンが「“JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)”を創造・結集し、世界に発信し続ける街」をコンセプトに、才能あるデザイナーやアーティストとの出会い、応援、コラボレーションを目指して、デザインとアートの2部門で開催するコンペティションです。アートコンペの応募受付期間は5月24日から6月14日、入選者には制作補助金100万円が支給され、賞金としてグランプリ100万円などが用意されています。デザインコンペの応募受付期間は7月2日から7月30日、入選作品は商品化がサポートされ、賞金としてグランプリ100万円などが用意されています。詳細は公式ページをご覧ください。

http://www.tokyo-midtown.com/jp/award/

2018/05/30

当社ブランドディレクター山崎が「インテリア ライフスタイル / Interior Lifestyle Tokyo 2018」公式カタログに寄稿しました

2018年5月30日から6月1日の3日間にわたり東京ビッグサイトで開催される国際見本市「インテリア ライフスタイル / Interior Lifestyle Tokyo(以下、ILT)」の公式カタログに、当社山崎が寄稿しています。内容は、ILTの姉妹見本市であり毎年2月にフランクフルトで開催されるAmbienteについての紹介です。カタログは会場入口などで入手することができます。ぜひ、お手にとってご覧ください。

https://www.japandesign.ne.jp/report/ilt2018-news/

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