ニュース

2018/06/07

当社が運営支援する「Tokyo Midtown Award」が始まりました

2008年に始まり11回目となる「Tokyo Midtown Award」が始まりました。東京ミッドタウンが「“JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)”を創造・結集し、世界に発信し続ける街」をコンセプトに、才能あるデザイナーやアーティストとの出会い、応援、コラボレーションを目指して、デザインとアートの2部門で開催するコンペティションです。アートコンペの応募受付期間は5月24日から6月14日、入選者には制作補助金100万円が支給され、賞金としてグランプリ100万円などが用意されています。デザインコンペの応募受付期間は7月2日から7月30日、入選作品は商品化がサポートされ、賞金としてグランプリ100万円などが用意されています。詳細は公式ページをご覧ください。

http://www.tokyo-midtown.com/jp/award/

2018/05/30

当社ブランドディレクター山崎が「インテリア ライフスタイル / Interior Lifestyle Tokyo 2018」公式カタログに寄稿しました

2018年5月30日から6月1日の3日間にわたり東京ビッグサイトで開催される国際見本市「インテリア ライフスタイル / Interior Lifestyle Tokyo(以下、ILT)」の公式カタログに、当社山崎が寄稿しています。内容は、ILTの姉妹見本市であり毎年2月にフランクフルトで開催されるAmbienteについての紹介です。カタログは会場入口などで入手することができます。ぜひ、お手にとってご覧ください。

https://www.japandesign.ne.jp/report/ilt2018-news/

2018/05/14

当社が運営支援する「飛騨の家具®アワード 家具デザインコンテスト」が始まりました

2016年に始まり3回目となる「飛騨の家具®アワード 家具デザインコンテスト」が始まりました。木を使った椅子、家具、照明、雑貨、建材などの製品デザイン提案を募集します。応募受付期間は6月1日から7月20日、工場見学ツアーは6月15日に開催されます。外部アドバイザーは3回連続で参加いただいているデザイナーの川上元美氏、ロフトワークの林千晶氏、当社の山崎に、リアル・スタイル代表の鶴田浩氏が加わります。賞は、製品化検討と副賞賞金30万円の最優秀賞など。応募費用は一般3,000円、学生1,000円。詳細は公式ページをご覧ください。

https://compe.japandesign.ne.jp/hida/

2018/04/13

当社ブランドディレクター山崎のコーディネートによる「国産材家具サミット」がASAHIKAWA DESIGN WEEK 2018(旭川デザインウィーク)で開催されます

2015年度の林野庁補助事業「Wood Furniture Japan Award」をきっかけに始まった、産地を越えた画期的な取り組み「国産材家具サミット」。カンディハウス(旭川)、天童木工(山形)、ワイス・ワイス(渋谷)、カリモク家具(愛知)、飛騨産業(飛騨)の5社が「国産材活用」という切り口で一同に会するトークイベントです。活動3年目となる2018年も6月のASAHIKAWA DESIGN WEEK 2018(旭川デザインウィーク)にて開催することが決まりました。今回はゲストにNPO法人フォレストリンク代表理事の白鳥芳洋氏をお迎えします。6月21日木曜日の午前9時半-11時、イオンモール旭川駅前「イオンホール」にて、入場は無料です。お申込みは公式ページよりお願いします。

http://www.asahikawa-kagu.or.jp/adw/index.html

2018/03/19

アトリエ・オイのクリエイティブを紹介する書籍『How Life Unfolds』に当社山崎が寄稿しました

スイスを代表する建築デザイン事務所、atelier oï(アトリエ・オイ)のクリエイティブを紹介する書籍『How Life Unfolds』に当社ブランドディレクター山崎が寄稿しました。出版社は数々のデザイン関連書籍で知られるLars Müller Publishers(ラース・ミュラー・ パブリッシャーズ)です。atelier oïは、スイスのラ・ヌーヴヴィルという小さな町を拠点としながらも、ルイ・ヴィトン、USM、リモワ、ダネーゼ、モローゾなど世界の名だたるブランドとのコラボレーションを行い、日本でも飛騨産業や美濃和紙、内田デザイン研究所などとのプロジェクトを進めています。書籍は352ページからなり、豊富な写真やスケッチによって、そのデザイン過程や手法を紹介しています。

https://www.lars-mueller-publishers.com/atelier-oï-how-life-unfolds

2018/02/19

当社山崎が運営に関わる「JAPAN BRAND FESTIVAL 2018」が3月2〜4日に開催されます

当社ブランドディレクター山崎が運営に関わる「JAPAN BRAND FESTIVAL 2018」が3月2〜4日、渋谷ヒカリエ8 /(ハチ) COURT、CUBEにて開催されます。3回目となる今回は「"フロムジャパン" がつながり拡がる3日間」として、19組によるトークセッションやプレゼンテーション、2つのアイデアソン・ハッカソン、伝統工芸や最新製品などの関連展示、交流会などのプログラムが予定されています。参加は無料ですがホームページより申し込みが必要です。

http://jbfes.com

2018/01/18

当社山崎が運営に関わる「JAPAN BRAND FESTIVAL - Talk Saloooon vol.05」が1月30日に開催されます

当社ブランドディレクター山崎が運営に関わる「JAPAN BRAND FESTIVAL - Talk Saloooon vol.05」が1月30日、東京ミッドタウン・デザインハブにて開催されます。今回のテーマは「海外展示会の活用法」。世界最大規模の消費財見本市であるambiente主催者の日本支社メッセフランクフルト ジャパン株式会社より代表の梶原 靖志氏をお招きし、展示会概要、欧州市場トレンド、日本企業に向けた出展ノウハウなどをお話しいただきます。後半は、株式会社リバースプロジェクトトレーディング河合崇氏にご登壇いただき「愛媛シルクプロジェクト」についてお話しいただきます。また、3月に渋谷ヒカリエで開催する「JAPAN BRAND FESTIVAL」についての発表も行います。交流会を含めた参加費は1,000円。申し込みはホームページより。

https://www.facebook.com/events/1682704908452891/?notif_t=plan_admin_added¬if_id=1514550408360216

2017/11/28

当社が運営支援する「痴漢抑止バッジデザインコンテスト」の授賞式が12月3日に開催されます

当社が支援している「痴漢抑止バッジデザインコンテスト2017」の授賞式が12月3日(日)に東京ミッドタウン・デザインハブ内インターナショナル・デザイン・リエゾンセンターにて開催されます。2回目となる今回は全国237校から1,388点の応募がありました。中学高校7校172名による一次審査と、人気投票などによる二次審査を経て決定した入賞5作品の発表と審査員のセミナーが行われます。入賞作は製品化され2018年春より駅売店とネットで販売開始予定。参加申し込みはホームページより。

https://compe.japandesign.ne.jp/scb_badge/2017/

2017/11/16

当社ブランドディレクター山崎のコーディネートによる「国産材家具サミット」が「IFFT interiorlifestyleliving」にて11月22日に開催されます

2015年度の林野庁補助事業「Wood Furniture Japan Award」をきっかけに始まった、産地を越えた画期的な取組み「国産材家具サミット」。カンディハウス(旭川)、天童木工(山形)、ワイス・ワイス(渋谷)、カリモク(愛知)、飛騨産業(飛騨)の5社が「国産材活用」という切り口で一同に会するトークイベントです。当社ブランドディレクター山崎がコーディネートしています。「国際家具デザインフェア旭川2017」「2017飛騨の家具®️フェスティバル」での開催に続き「IFFT interiorlifestyleliving」にて11月22日に開催されます。

http://ifft-interiorlifestyle-living.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/visitors/events/talkshow/talkshow-3.html

2017/11/16

当社ブランドディレクター山崎が11月18日に岐阜県主催の養老アート・ピクニック「Yoro Art Night Powered by PechaKucha」にて司会をします

当社ブランドディレクター山崎が11月18日に、岐阜県主催の体験型アートイベント「養老アート・ピクニック」のナイトプログラム「Yoro Art Night Powered by PechaKucha」にて、PechaKuchaコファウンダーのアストリッド・クライン氏と共に司会をします。PechaKuchaに登壇するのは日比野克彦氏、クワクボリョウタ氏、赤松正行氏、安田綾香氏など。養老アート・ピクニックは、養老天命反転地と養老の滝で知られる養老公園を会場とするメディアアート、身体表現、絵本など様々なジャンルのアーティストによる体験型アートプロジェクトです。

https://www.pechakucha.org/channels/powered-by-pechakucha/events/5a040d14fc57bd3eb10006d4

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